認知科学への招待
著者
書誌事項
認知科学への招待
サイゾー, 2014.1
- タイトル別名
-
Invitation to cognitive science
- タイトル読み
-
ニンチ カガク エノ ショウタイ
大学図書館所蔵 全70件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参照文献: p189
内容説明・目次
内容説明
人工知能とともに発展してきた「認知科学」を学ぶことで、思考のしくみや脳の使い方がわかるようになる。機械はどのようにして論理や推論を理解しているのか。人間の脳は機械とどう違うのか。アメリカの大学院で最先端の認知科学を学んだ著者が、やさしく解説。さらに、著者の新理論「超情報場仮説」にまで迫る!
目次
- 第1章 私と認知科学(認知科学とは構造主義に取って代わったパラダイム;認知科学との出合い ほか)
- 第2章 認知科学とストロングAI(行動主義と機能主義;ミンスキーの「フレーム理論」 ほか)
- 第3章 人工知能と神経ネットワーク(人工知能のニューラルネット;学習可能な人工知能 ほか)
- 第4章 文法が先か、意味が先か(統語論と意味論;ニューラルネットを解析したら文法ができていた ほか)
- 第5章 認知科学を超えて(認知科学が解決できない「フレーム問題」;人間はなぜ「ここはレストランだ」とわかるのか ほか)
「BOOKデータベース」 より