特集「メディア法」はどこへゆくのか : メディア法研究者の認識

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特集「メディア法」はどこへゆくのか : メディア法研究者の認識

(マス・コミュニケーション研究, 72)

日本マス・コミュニケーション学会, 2008.1

タイトル読み

トクシュウ メディアホウ ワ ドコ エ ユク ノカ : メディアホウ ケンキュウシャ ノ ニンシキ

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注記

発売:学文社

半年刊

欧文タイトル:JOURNAL OF MASS COMMUNICATION STUDIES

内容説明・目次

目次

  • 特集 「メディア法」はどこへゆくのか—メディア法研究者の認識(メディア法とメディア法学への考え;「メディア法」はどこへゆくのか—メディア法研究者の認識 ほか)
  • 論文(戦時期における岩波文庫の受容—古典と教養の接合をめぐって;「私」を語るテレビ視聴—海外ドラマ『Sex and the City』の生活史的実践 ほか)
  • 2007年度春季研究発表会 ワークショップ報告(メディア環境の変化と議題設定研究の今後;「バックラッシュ」はどのように起きるか—マスメディアとWeb言説空間の呼応関係 ほか):研究会の記録(2006年3月〜2007年5月)(取材源秘匿・情報源明示・署名記事とジャーナリズム;日本における政治・メディア環境の変化とその相互作用 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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