ブリーフセラピーの登龍門
著者
書誌事項
ブリーフセラピーの登龍門
アルテ , 星雲社 (発売), 2013.12
改訂新版
- タイトル別名
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Dragons gate of brief therapy
- タイトル読み
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ブリーフ セラピー ノ トウリュウモン
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注記
引用・参考文献: p179-183
内容説明・目次
内容説明
ブリーフセラピーの理論と技法、さらにその日本的展開を語る!若手心理療法家たちによる臨場感あふれるトーキングセミナー。
目次
- ブリーフセラピーとは何か(理論的父親—グレゴリー・ベイトソンについて;技法的父親—ミルトン・エリクソンについて)
- ブリーフセラピーの学び方(ブリーフセラピーの理論的背景1—コミュニケーションの語用論;ブリーフセラピーの理論的背景2—システム論;ブリーフセラピーの理論的背景3—社会構成主義)
- ブリーフセラピーの考え方(ブリーフセラピーの特徴;ブリーフセラピーと思想—モダン・ポストモダン)
- ブリーフセラピーの技(MRIアプローチの主な技法;BFTCブリーフセラピーの主な技法)
- 日本におけるブリーフセラピー(統合的アプローチの開発—ダブル・ディスクリプション・モデルと表裏のアプローチ;ユーモアの重視)
「BOOKデータベース」 より