認知行動療法
著者
書誌事項
認知行動療法
(放送大学教材, 1528963-1-1411)
放送大学教育振興会, 2014.3
- タイトル読み
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ニンチ コウドウ リョウホウ
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注記
テレビ教材
参考文献: 各章末
引用文献: 章末
索引あり
内容説明・目次
目次
- 認知行動療法とは何か—特徴と、その成り立ち
- 認知行動療法を支える原理とその活かし方
- 認知行動療法のプロセス(関係性構築と面接技術の基礎;ケース・フォーミュレーション)
- 認知行動療法の基本技法(セルフモニターと行動活性化;リラクセーション)
- 認知行動療法の技法群(応用行動分析;エクスポージャーの基礎とその段階的な進め方;集中的・持続的エクスポージャー;認知療法)
- 第3世代の認知行動療法—ACTを中心に
- 認知行動療法の介入手続き—面接の構造を学ぶ
- 現代社会と認知行動療法—認知行動療法が必要となっている理由
「BOOKデータベース」 より