茨木のり子詩集
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書誌事項
茨木のり子詩集
(岩波文庫, 緑(31)-195-1)
岩波書店, 2014.3
- タイトル読み
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イバラギ ノリコ シシュウ
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茨木のり子詩集
2014.3.
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茨木のり子詩集
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注記
底本: 宮崎治編『茨木のり子全詩集』 (花神社, 2010)
拾遺詩篇: 『茨木のり子全詩集』所収「「スクラップブック」から」より
茨木のり子略年譜: p [385] -397
収録内容
- 対話
- 見えない配達夫
- 鎮魂歌
- 茨木のり子詩集
- 人名詩集
- 自分の感受性くらい
- 寸志
- 茨木のり子
- 食卓に珈琲の匂い流れ
- 倚りかからず
- 茨木のり子集 : 言の葉3
- 歳月
内容説明・目次
内容説明
青春を戦争の渦中に過ごした若い女性の、くやしさと未来への夢。スパッと歯切れのいい言葉が断言的に出てくる、主張のある詩、論理の詩。素直な表現で、人を励まし奮い立たせてくれる、“現代詩の長女”茨木のり子のエッセンス。
目次
- 『対話』
- 『見えない配達夫』
- 『鎮魂歌』
- 『茨木のり子詩集』
- 『人名詩集』
- 『自分の感受性くらい』
- 『寸志』
- 『茨木のり子』(花神ブックス1)
- 『食卓に珈琲の匂い流れ』
- 『倚りかからず』
- 『茨木のり子 言の葉3』
- 『歳月』
- 『茨木のり子全詩集』所収「「スクラップブック」から」より
「BOOKデータベース」 より