保健師は今何を考えどう実践したらよいか : 地域に出て住民とともに進める健康学習パート2

書誌事項

保健師は今何を考えどう実践したらよいか : 地域に出て住民とともに進める健康学習パート2

松下拡著

(PHNブックレット / 全国保健師活動研究会企画・編集, 14)

萌文社, 2013.12

タイトル読み

ホケンシ ワ イマ ナニ オ カンガエ ドウ ジッセン シタラ ヨイカ : チイキ ニ デテ ジュウミン ト トモニ ススメル ケンコウ ガクシュウ パート 2

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 本講座からの学びに向けて(本講座に参加した保健師の悩み・課題;国の施策はどのように進められてきているか;国の施策をどのように受けとめて自治体の事業を進めるか ほか)
  • 第2章 地域保健活動における保健師としての実践を具体的に考える(地域における「組織的・共同活動」を重視する;講座の中での話し合いの中に潜んでいると思われる「考えたい課題」をすえる1〜45(講座での話し合いの記録から);グループの話し合いで出された課題へのコメント—実践の進め方を具体的に考える)
  • 第3章 報告された実践(須崎市認知症家族の会の持ち方を考えたとりくみ—さくらの会の持ち方を住民に聞いてみる;「住民とともに学び合う」地区活動の魅力—自治会健康学習会に取り組んで(埼玉県吉川市);職員学習会の事例(埼玉・吉川市) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15143691
  • ISBN
    • 9784894912656
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    137p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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