日中両国から見た「満洲開拓」 : 体験・記憶・証言

書誌事項

日中両国から見た「満洲開拓」 : 体験・記憶・証言

寺林伸明, 劉含発, 白木沢旭児編

御茶の水書房, 2014.2

タイトル別名

日中両国からみた「満洲開拓」 : 体験・記憶・証言

日中両国から見た満洲開拓 : 体験記憶証言

タイトル読み

ニッチュウ リョウコク カラ ミタ 「マンシュウ カイタク」 : タイケン・キオク・ショウゲン

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 日中両国における研究成果(日本人「開拓団」の入植による中国人の被害;満洲拓植公社の事業展開;満洲開拓における北海道農業の役割;「満洲国」成立以降における土地商租権問題;北海道で語られてきた「満洲」体験 ほか)
  • 第2部 日中関係者調査の研究報告(鏡泊学園、鏡泊湖義勇隊、八紘開拓団の概要について;「満洲開拓団」の日中関係者に見る“五族協和”の実態;阿城・八紘開拓団の日本人引揚者;阿城・八紘開拓団の日本人残留帰国者;鏡泊学園、鏡泊湖義勇隊の日本人関係者(鏡友会員)アンケート調査 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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