テサロニケ人・テモテ・テトス・フィレモンへの手紙 : 私訳と解説
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テサロニケ人・テモテ・テトス・フィレモンへの手紙 : 私訳と解説
新教出版社, 2014.2
- タイトル別名
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テサロニケ人テモテテトスフィレモンへの手紙 : 私訳と解説
- タイトル読み
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テサロニケビト テモテ テトス フィレモン エノ テガミ : シヤク ト カイセツ
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注記
文献: p11-17
内容説明・目次
内容説明
本書で取り上げた六つの手紙は、記された時代も受取人の状況も様々であるが、パウロが信仰者の証しの重要性を各所で強調していることが際立った点の一つである。その中心にあるのは、この世の偶像ではなく生きている真の神に仕えることによってイエスの再臨を待ち続ける姿勢である。信じる者のこの世での生き方。
目次
- テサロニケ人への手紙(主に倣う人々;神の福音がもたらす神の栄光 ほか)
- テモテへの手紙(神の栄光の福音;救われた人々の生活 ほか)
- テトスへの手紙(監督者の役割;健全な教えと行い ほか)
- フィレモンへの手紙(主人と奴隷の新たな兄弟関係)
「BOOKデータベース」 より