モンテーニュ随想録
著者
書誌事項
モンテーニュ随想録
国書刊行会, 2014.2
- タイトル別名
-
Essais de Montaigne
随想録
- タイトル読み
-
モンテーニュ ズイソウロク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
モンテーニュ随想録
2014.2.
-
モンテーニュ随想録
大学図書館所蔵 件 / 全52件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「モンテーニュ随想録」全2巻(新潮社 1970年刊)を底本とし新版したもの
年表モンテーニュとその時代: p1286-1316
内容説明・目次
内容説明
日常的な個別の体験を、日常的な個別の言葉で語り、その思想の体系化をめざしはしない—独自の哲学を記述するためのまったく新しいジャンル「エッセー」で、モンテーニュが語る、よりよく生きるための哲学。
目次
- 第1巻(人さまざまな方法によって同じ結果に達すること;悲哀について;我々の感情は我々を越えてゆくこと ほか)
- 第2巻(我々の行為の定めなさについて;酩酊について;ケア島の習慣 ほか)
- 第3巻(実利と誠実について;後悔について;三つの交わりについて ほか)
「BOOKデータベース」 より