書誌事項

言語行為と調整理論

久保進著

(ひつじ研究叢書, 言語編 ; 第110巻)(松山大学研究叢書, 第78巻)

ひつじ書房, 2014.2

タイトル別名

Speech acts and the theory of regulation

タイトル読み

ゲンゴ コウイ ト チョウセイ リロン

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注記

博士学位論文「言語行為と調整理論」 (関西外国語大学, 2011年11月提出, 2012年3月学位授与) に加筆修正を加えたもの

参照文献: p445-459

内容説明・目次

目次

  • 第1章 序論‐言語行為(オースティンの言語行為論;サールの理論とその発展系 ほか)
  • 第2章 調整と調整行為(調整;調整行為 ほか)
  • 第3章 合致と調整の方向(発話対;合致の方向の理論 ほか)
  • 第4章 会話の成功条件と充足条件と調整(会話の成功条件;会話における発話の充足条件 ほか)
  • 第5章 志向性と調整(志向性;志向性の前景化と背景化 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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