カタストロフィーの経済思想 : 震災・原発・フクシマ
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書誌事項
カタストロフィーの経済思想 : 震災・原発・フクシマ
昭和堂, 2014.3
- タイトル別名
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カタストロフィーの経済思想 : 震災原発フクシマ
- タイトル読み
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カタストロフィー ノ ケイザイ シソウ : シンサイ・ゲンパツ・フクシマ
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注記
その他の著者: 広原盛明, 森岡孝二, 池田清, 中谷武雄, 藤岡惇
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 「三・一一」フクシマが突きつけるもの(「三・一一」フクシマの人類史的位置—住民の声と行動を通して考える;災害カタストロフィーの復興理論—カトリーナ、チェルノブイリ、フクシマの比較分析を通して)
- 第2部 カタストロフィーと学問の役割(原発暴走を許した政治経済システム;カタストロフィーから憲法による復興へ—「人間復興」と「持続可能な生活」のために;「新しい知」のあり方を探る—経済学研究の観点から)
- 第3部 未来への選択(軍事攻撃されると原発はどうなるか—「国内外で戦争ができる国」づくりとフクシマの行方)
「BOOKデータベース」 より