世界の化学企業 : グローバル企業21社の強みを探る
著者
書誌事項
世界の化学企業 : グローバル企業21社の強みを探る
(科学のとびら, 55)
東京化学同人, 2014.3
- タイトル読み
-
セカイ ノ カガク キギョウ : グローバル キギョウ 21シャ ノ ツヨミ オ サグル
大学図書館所蔵 全137件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
本書に登場する世界の化学企業 (年表): 巻末p9-14
参考文献: 巻末p15-16
内容説明・目次
内容説明
経済のグローバル化により日本の化学企業が競う相手はいまや欧米の名門企業や台頭するアジア・中東の新興企業だ。存在感あるグローバル企業はどのような強みをもつのか。化学企業の強さは研究開発力だけでははかれない。企業経営や化学産業の歴史を交えて、世界の化学企業21社の強みを探る。
目次
- 1 百年ぶりの変革期にある世界の化学産業
- 2 世界の主要化学企業(3M(スリーエム)—ユニークな製品を生み出し続ける;デュポン—現代の企業経営学の祖;P&G—人材育成とマーケティングで伸びる;BASFとバイエル—ドイツというアイデンティティー;ダウ・ケミカル—驚異のフォロワー戦略 ほか)
- 3 世界の視点から見た日本の化学企業(ブリヂストン、武田薬品工業、三菱ケミカルホールディングス世界トップテン入りなるか)
「BOOKデータベース」 より