怒濤の関西将棋
著者
書誌事項
怒濤の関西将棋
(角川oneテーマ21, D-15)
KADOKAWA, 2014.3
- タイトル読み
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ドトウ ノ カンサイ ショウギ
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注記
参考文献: p222-223
内容説明・目次
内容説明
阪田三吉、升田幸三、大山康晴、そして…関西棋士はなぜこれほど強いのか?トップ棋士/日本将棋連盟会長による画期的勝負師論!
目次
- 第1章 関西に王将あり—阪田三吉という伝説(通天閣というメッカ;女性に不人気の「王将」 ほか)
- 第2章 竜虎相打つ—升田幸三と大山康晴(田舎へ帰って百姓せい;英才教育の幼少期 ほか)
- 第3章 停滞から興隆へ(関西から去った二強;空白の昭和三十年代 ほか)
- 第4章 関西将棋界とともに歩む(将棋道場へ;奨励会と研究会 ほか)
- 第5章 進撃!関西将棋界(関西に残る理由;横の結束力 ほか)
「BOOKデータベース」 より