賃労働と資本 ; 賃金・価格・利潤

書誌事項

賃労働と資本 ; 賃金・価格・利潤

マルクス著 ; 森田成也訳

(光文社古典新訳文庫, [KCマ2-1])

光文社, 2014.4

タイトル別名

Lohnarbeit und Kapital

Lohn, Preis und Profit

賃金価格利潤

タイトル読み

チンロウドウ ト シホン ; チンギン・カカク・リジュン

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注記

『賃労働と資本』の底本: Karl Marx-Friedrich Engels Werke, Band 6, Dietz Verlag, Berlin, 1959

『賃金・価格・利潤』の底本: Marx/Engels Gesamtausgabe, Erste Abteilung, Band 20, Dietz Verlag, 1992

叢書番号はブックジャケットによる

ブックジャケットの叢書番号が「KCマ1-2」のものもあり

マルクス年譜: p400-405

内容説明・目次

内容説明

「賃金とは何か」「資本とは何か」「利潤とは何か」。この根源的な問いに答えるべく、古典派経済学と格闘しつつ独自の経済学を確立していったマルクスの基本文献を収録。付録(「賃金」草稿と「代議員への指針」)と詳細な解説を元に、『資本論』読解への第一歩を踏みだす。『資本論』入門シリーズ第1弾!

目次

  • 賃労働と資本
  • 付録1 賃金
  • 付録2 エンゲルスによる一八九一年版序論
  • 賃金・価格・利潤
  • 付録3 個々の問題に関する暫定中央評議会代議員への指針

「BOOKデータベース」 より

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