ローマの信徒への手紙
著者
書誌事項
ローマの信徒への手紙
(現代聖書注解)
日本キリスト教団出版局, 2014.3
- タイトル別名
-
Romans
- タイトル読み
-
ローマ ノ シント エノ テガミ
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注記
参考文献: p385-388
内容説明・目次
内容説明
キリストを通して、全被造物を救いに導く神の御業。パウロの神学の到達点を、あざやかに読み解く。
目次
- 序論
- 第1部 神の主権と過去の問題—恵みと怒り ローマ一章一節‐四章二二節(序論と冒頭陳述;福音と神の怒り;福音と神の恵み)
- 第2部 神の主権と現在の問題—恵みと律法 ローマ四章二三節‐八章三九節(罪と恵み—アダムとキリスト;罪、恵み、そして律法;聖霊と恵みの保証)
- 第3部 神の主権と将来の問題—イスラエルと神の恵みの計画 ローマ九章一節‐一一章三六節(神の恵みとイスラエルの拒絶;恵み、信仰、そして律法の目的;イスラエルと神と共にあるイスラエルの将来)
- 第4部 神の主権と日々の生活の問題—恵みと生の構造 ローマ一二章一節‐一六章二七節(恵みと共同体;恵みと国家;恵みと隣人—行為における愛;恵みと信仰における一致—弱さと強さ;恵みとパウロの使徒としての計画;挨拶と最後の陳述)
「BOOKデータベース」 より