西鶴の文芸と茶の湯

書誌事項

西鶴の文芸と茶の湯

石塚修著

思文閣出版, 2014.2

タイトル読み

サイカク ノ ブンゲイ ト チャノユ

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注記

学位論文 (筑波大学, 2012年度) をもとにしたもの

参考文献一覧: p282-292

内容説明・目次

内容説明

浮世草子作家の嚆矢であり江戸時代前期を代表する作家の一人、井原西鶴(一六四二〜一六九三)。その文芸作品に、いかに当時の茶の湯文化が反映されていたのか、西鶴が浮世草子作家になる以前の俳諧師時代、さらに『好色一代男』から遺稿集にいたるまでの浮世草子作品をとりあげ、その影響関係を検証する。

目次

  • 第1部 俳諧師西鶴と茶の湯(俳諧師西鶴と茶の湯文化;西鶴の茶の湯文化への造詣)
  • 第2部 西鶴作品にみられる茶の湯(『好色一代男』にみられる茶の湯文化—巻五の一「後には様つけて呼」・巻七の一「其面影は雪むかし」を中心に;『西鶴諸国ばなし』と茶の湯—巻五の一「灯挑に朝顔」に何を読むか;『武家義理物語』巻三の二「約束は雪の朝食」再考—茶の湯との関連から;『日本永代蔵』巻四の四「茶の十徳も一度に皆」考;『日本永代蔵』の「目利き」譚—巻三の三「世はぬき取の観音の眼」・巻四の二「心を畳込古筆屏風」から ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15274306
  • ISBN
    • 9784784217304
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vii, 299, ixp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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