こころが育つ環境をつくる : 発達心理学からの提言
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こころが育つ環境をつくる : 発達心理学からの提言
新曜社, 2014.3
- タイトル読み
-
ココロ ガ ソダツ カンキョウ オ ツクル : ハッタツ シンリガク カラノ テイゲン
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注記
文献: 巻末p7-15
内容説明・目次
内容説明
現代日本に生きる私たちがいま直面する健やかな発達にとっての課題とは?具体的に、どのように取り組めばよいのか?日本学術会議における議論から生まれた、発達心理学者からの親、教師、政策立案者への緊急アピール。
目次
- 現代科学技術の負の影響から子ども本来の育ちを守ろう
- 子育て力の回復を政策目標に子どもの主体性を大切に関わる—子どもの学力格差は幼児期から始まるか?
- 「格差・落差・段差」のない学校読書環境の実現を
- 子どもの“心の回復力”を育てる
- 集団現象としてのいじめの効果的な予防とケアを
- 個性に合わせた発達環境設定を!
- 事件や事故、虐待などが疑われるときの子どもへの面接—司法面接と多機関連携
- 早期英語教育導入の前に考えなければならないこと
- ものづくりをもの語る
- 「経験」「知恵」「技」「人間力」の世代継承を政策課題に
- 超高齢社会の基盤を強くする教育アプローチ
- 幸福感の向上を政策目標に
「BOOKデータベース」 より