教皇フランシスコとの対話 : みずからの言葉で語る生活と意見

書誌事項

教皇フランシスコとの対話 : みずからの言葉で語る生活と意見

フランチェスカ・アンブロジェッティ, セルヒオ・ルビン著 ; 八重樫克彦, 八重樫由貴子訳

新教出版社, 2014.4

タイトル別名

El papa Francisco : conversaciones con Jorge Bergoglio

タイトル読み

キョウコウ フランシスコ トノ タイワ : ミズカラ ノ コトバ デ カタル セイカツ ト イケン

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注記

肖像あり

内容説明・目次

内容説明

枢機卿時代の貴重なロング・インタビュー。

目次

  • インタビューに答える(ロサおばあちゃんと狐の襟巻つきコート;「そろそろ働いてもいい頃合いだ…」;「イエスと同じ体験をしている」;信仰に目覚めた春の日;苦境から教育する;ターザンごっこをしていた頃;人との出会いを求め、外に出ていく試み;宗教のメッセージを損なう危険性;信仰の光と影;いまだ飛び立てぬ祖国への憂い;「歩み寄りの文化」の構築;「実はタンゴも好きでしてね」;国民の和解への長く険しい道のり;アルゼンチンを覆った闇の時代;未来に希望を託す理由)
  • 付論 『マルティン・フィエロ』に基づく一考察(国民的叙事詩『マルティン・フィエロ』;あらゆる要素を含んだ詩『マルティン・フィエロ』;市民道徳が集約された『マルティン・フィエロ』;おわりに—言葉と友情)

「BOOKデータベース」 より

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