診断法を評価する : いつも行っている検査は有用か?
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診断法を評価する : いつも行っている検査は有用か?
(シリーズ・臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト / 臨床研究デザイン塾 [編], 7)
健康医療評価研究機構, 2014.2
- タイトル読み
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シンダンホウ オ ヒョウカ スル : イツモ オコナッテ イル ケンサ ワ ユウヨウ カ
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注記
監修: 福原俊一
参考文献: p72-73, p136-137
内容説明・目次
目次
- 第1章 「診断法」評価の原理と指標(「診断」・「診断法」の意味;診断法評価の原理;診断法評価の指標)
- 第2章 検査法の有効性の評価(診断性能の評価;診断性能の評価におけるバイアス;診断性能の比較研究;診断から予後の改善へ)
- 第3章 臨床予測ルール(clinical prediction rule)の開発と検証(CPRとは何か;CPRの開発とその検証;CPRの開発・検証の実際(研究実例から))
- 第4章 診断特性のメタアナリシス(診断特性のメタアナリシスに必要な要素;何を統合するか?;診断研究の結果のばらつきの原因;ばらつきへの対策;バイアスの制御;補追;QUADAS The Quality Assessment of Diagnostic Accuracy Studies)
「BOOKデータベース」 より