大国日本の揺らぎ : 1972〜
著者
書誌事項
大国日本の揺らぎ : 1972〜
(中公文庫, [S-24-8] . 日本の近代 / 伊藤隆 [ほか] 編||ニホン ノ キンダイ ; 8)
中央公論新社, 2014.3
- タイトル読み
-
タイコク ニホン ノ ユラギ : 1972〜
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
2000年3月刊の文庫化
シリーズ中位タイトルのその他の編者: 猪木武徳, 北岡伸一, 御厨貴
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: p453-473
第8巻関係年表: p475-498
内容説明・目次
内容説明
沖縄の本土復帰で「戦後」を終わらせた日本。だが、石油危機、日米貿易摩擦、バブル崩壊など、内外からの試練をうけつづける。経済大国の地位を築いた日本は、よりよい国をめざすことができたのか。どこかで針路を誤ってしまっているのだろうか。戦前戦後史を考察する、「日本の近代通史編」最終巻。
目次
- 1 「戦後」の終わりの始まり(沖縄返還と戦後への訣別;冷戦終焉への胎動;新しい大国像を求めて)
- 2 経済大国日本への挑戦(嵐に突入する戦後的国際経済体制;第三世界の挑戦;摩擦と調和の間)
- 3 高度成長のあとにくるもの(一九七〇年代の日本人のプロフィール;安定と成長との間;日本列島は改造されたか?;働く人々の現場で)
- 4 急転する国内政治(ポスト佐藤—福田赳夫と田中角栄;ロッキードの影で—田中角栄と三木武夫;微妙な協調関係—福田赳夫と大平正芳;破局へ—福田赳夫と大平正芳)
- 5 胎動するアジア・太平洋の時代と日本(不安定な二つの半島—朝鮮とインドシナ;日米中ソのパワーゲーム;環太平洋構想と新しいアジア;強い円、それでも弱い日本?)
- エピローグ 二十一世紀への序奏
「BOOKデータベース」 より
