クルーグマンの国際経済学 : 理論と政策
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クルーグマンの国際経済学 : 理論と政策
丸善出版, 2014.3
- 上巻 貿易編
- 下巻 金融編
- タイトル別名
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International economics : theory & policy
国際経済学 : クルーグマンの : 理論と政策
- タイトル読み
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クルーグマン ノ コクサイ ケイザイガク : リロン ト セイサク
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注記
そのほかの訳者: 伊藤博明, 伊能早苗, 小西紀嗣
原著第8版(c2009)の翻訳
2010年12月-2011年2月にピアソン桐原より出版された同名書籍を再出版したもの
参考文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
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上巻 貿易編 ISBN 9784621066140
目次
- 第１部 国際貿易理論（世界貿易：概観；労働生産性と比較優位：リカード・モデル；資源、比較優位と所得分配；貿易の標準モデル ほか）
- 第２部 国際貿易政策（貿易政策の手段；貿易政策の政治経済；発展途上国の貿易政策；貿易政策を巡る議論）
- 付録 数学に関する補足説明
- 巻冊次
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下巻 金融編 ISBN 9784621066157
目次
- 第３部 為替レートと開放経済のマクロ経済学（国民所得勘定および国際収支；為替レートと外国為替市場：為替レートの決定要因となるアセット・マーケット・アプローチ；貨幣、利子率、為替レート；長期的な価格水準と為替レート；短期的な生産と為替レート；固定為替相場制と外国為替介入）
- 第４部 国際マクロ経済政策（国際通貨制度、１８７０〜１９７３年；変動相場制の下でのマクロ経済政策と協調；最適通貨圏とヨーロッパの経験；国際資本市場：機能性と政策課題；発展途上国：成長、危機、および改革）
- 付録 数学に関する補足説明（第２１章の数学に関する補足説明：リスク回避と国際分散投資）
「BOOKデータベース」 より
