新品種で拓く地域農業の未来 : 食農連携の実践モデル
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新品種で拓く地域農業の未来 : 食農連携の実践モデル
農林統計出版, 2014.3
- タイトル別名
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新品種で拓く地域農業の未来 : 食農連携の実践モデル
- タイトル読み
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シンヒンシュ デ ヒラク チイキ ノウギョウ ノ ミライ : ショクノウ レンケイ ノ ジッセン モデル
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注記
監修: 岡本正弘
引用文献, 参考文献: 章末
本章をより詳しく知るための参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 新品種による食農連携を実現する方法—本書の活用法
- 第1部 総論編(ニーズに基づく研究開発の必要性;効果的な実需者ニーズの把握方法—フォーカス・グループインタビューとTN法、アンケートの活用;価値共創を実現するコンソーシアムの創り方—九州黒大豆プラットフォームをモデルに)
- 第2部 品種事例編(水稲(加工・飼料用)「ミズホチカラ」—瑞穂の国の多用途米;水稲(酒造用)「吟のさと」—地元の米で吟醸酒を—暖地向き酒造好適米;水稲「にこまる」—暑い九州でもしっかり実る新しいブランド米 ほか)
- 第3部 品種開発と普及の実践—これまでとこれから(機能成分高含有農作物の開発と消費者の期待;九州沖縄農業研究センターで行っている「所長キャラバン」と品種の普及について)
「BOOKデータベース」 より