ポストモダンのメディア論 : 過渡期のハイブリッド・メディアと文化
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ポストモダンのメディア論 : 過渡期のハイブリッド・メディアと文化
学文社, 2014.3
- タイトル別名
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Postmodern media
ポストモダンのメディア論 : 過渡期のハイブリッドメディアと文化
ポストモダンのメディア論 : 過渡期のハイブリッド・メディアと文化
- タイトル読み
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ポストモダン ノ メディアロン : カトキ ノ ハイブリッド・メディア ト ブンカ
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注記
参照文献: p259-267
内容説明・目次
内容説明
エジソンから初音ミクまで。最も明解な現代メディア論。「メディア」の変遷やそれに伴う文化の変化を歴史の大きな流れのなかに位置づけ、モダン期よりは「ポストモダン期」の社会・人間・文化の方に重点が置かれている。
目次
- 第1部 序論(モダン・メディアからポストモダン・メディアへの移行—概観)
- 第2部 モダン期(「モダン」期の「ライフスタイル」と「文化」;モダンメディアとしての「映画」・「アニメ」・「放送」と「大衆文化」 ほか)
- 第3部 モダン期からポストモダン期へ(コンピュータ・コミュニケーションの発展;新たなコミュニケーション・メディアの登場—ポストモダン・メディアの意味・意義と問題点 ほか)
- 第4部 補遺—基礎的諸概念(「コミュニケーション」と「メディア」;つながり—「組織」「ネットワーク」「コミュニティ」)
- おわりに—『ポストモダンのメディア論2.0』あるいは『ハイブリッド世界のメディア論』に向けて
「BOOKデータベース」 より