第二次世界大戦とは何だったのか
著者
書誌事項
第二次世界大戦とは何だったのか
柘植書房新社, 2014.4
- タイトル別名
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The meaning of the Second World War
- タイトル読み
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ダイ2ジ セカイ タイセン トワ ナンダッタノカ
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注記
その他の訳者: 山本ひろし, 西島栄, 志田昇
第二次世界大戦年表: p313-318
文献一覧: p319-327
内容説明・目次
目次
- 第1部 歴史的枠組み(何が賭けられていたか;直接の諸要因;社会的諸勢力;資源;戦略;兵器;兵站;科学と行政;イデオロギー)
- 第2部 諸事件と諸結果(ヨーロッパにおける先制攻撃;戦闘の世界的展開—ソ連侵攻と真珠湾;クライマックスに向かって;決定的転換点—スターリングラードとミッドウェイ;消耗戦;最終攻撃—ノルマンディーから広島・長崎へ;結果;余波—終戦から冷戦へ;遺産)
- 補論 歴史家論争によせて—第三帝国の起源と本質、その先例なき再発可能性
「BOOKデータベース」 より