脳をその気にさせる錯覚の心理学 : なぜ、それを好きになるのか?
著者
書誌事項
脳をその気にさせる錯覚の心理学 : なぜ、それを好きになるのか?
(角川SSC新書, 216)
KADOKAWA, 2014.3
- タイトル別名
-
脳をその気にさせる錯覚の心理学 : なぜそれを好きになるのか
- タイトル読み
-
ノウ オ ソノキ ニ サセル サッカク ノ シンリガク : ナゼ、ソレ オ スキ ニ ナル ノカ?
大学図書館所蔵 全27件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p203-207
内容説明・目次
内容説明
なぜ何かを好きになるのか、どうすれば好きになってもらえるのか。好きになることは、そのほとんどが無意識のプロセスで起きる。この脳の秘密がわかれば、それを逆手にとり、他者から好きになってもらうこともできる—媚びたり自分の信念を曲げたりする処世術ではない。脳をうまく騙すことで、相手の心をこちらに引き寄せるということなのだ。好きになること、好きになってもらうことは人生の幅を劇的に広げる。実験心理学から「好き」の秘密にせまる。
目次
- 第1章 「すこし愛して、ながく愛して。」
- 第2章 見た目の情報で「好ましさ」が決まる
- 第3章 なんとなく好きにさせる王道テクニック—誤帰属・サブリミナル・ポジティブマインド
- 第4章 遺伝により決められた「好み」
- 第5章 すぐに使えるなんとなく好かれるテクニック
- 第6章 自分からちょっとは好きになる:勉強
「BOOKデータベース」 より