日本人労働者の帰属意識 : 個人と組織の関係と精神的健康

書誌事項

日本人労働者の帰属意識 : 個人と組織の関係と精神的健康

松山一紀著

(MINERVA現代経営学叢書 = Modern business economics, 51)

ミネルヴァ書房, 2014.5

タイトル読み

ニホンジン ロウドウシャ ノ キゾク イシキ : コジン ト ソシキ ノ カンケイ ト セイシンテキ ケンコウ

大学図書館所蔵 件 / 158

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

働く人の心から見つめ直す人的資源管理—日本人の労働観と自己実現欲求を踏まえ、働きがいのある企業組織のあり方を考察。

目次

  • 第1部 日本人労働者の複雑な企業帰属意識(日本人労働者の企業帰属意識は高かったのか;帰属意識とは何か)
  • 第2部 帰属意識と精神的健康(労働者の帰属性と精神的健康;精神的健康とは何か;日本における行動科学と自己実現思想;現代日本企業社会におけるメンタルヘルス問題)
  • 第3部 個人と組織の健全な関係に向けて(帰属意識と精神的健康に関する実証的研究;日本人労働者と組織の望ましい関係)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ