造形表現・図画工作
著者
書誌事項
造形表現・図画工作
建帛社, 2014.4
- タイトル別名
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造形表現図画工作
- タイトル読み
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ゾウケイ ヒョウゲン・ズガ コウサク
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注記
その他の共著者: 島田由紀子, 丁子かおる, 辻政博, 辻泰秀, 中田稔, 西村志磨, 藤田雅也, 槇英子, 宮野周, 渡辺一洋
参考文献: p182
内容説明・目次
内容説明
理論においては、人間の本質的な営みとして表現をとらえ、造形活動の意味と意義を幼児から小学生までの育ちとのかかわりにおいて明らかにし、「材料、イメージ、環境、行為、出来事、場、生活、遊び、身体・音・言葉、鑑賞、共同性、情報化、グローバル化、社会的創造活動」等を視点として述べた。実践に必要な「材料や道具」、「方法」、「美術文化」の基礎知識を整理し、実践者が現場において実用的に活用でき、採用試験に対応した専門知識の学習にも役立てられるようにまとめている。
目次
- 1 造形表現の意味と役割
- 2 材料を軸とした造形活動
- 3 環境を通した造形活動
- 4 イメージをもとにした造形活動
- 5 鑑賞活動の展開
- 6 文化的領域と表現の広がり
「BOOKデータベース」 より