愛と暴力の戦後とその後
著者
書誌事項
愛と暴力の戦後とその後
(講談社現代新書, 2246)
講談社, 2014.5
- タイトル読み
-
アイ ト ボウリョク ノ センゴ ト ソノゴ
大学図書館所蔵 全263件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p300-301
内容説明・目次
内容説明
なぜ私たちはこんなに歴史と切れているのか?『東京プリズン』の作家がこの国の“語りえないもの”を語る。
目次
- プロローグ 二つの川
- 第1章 母と沈黙と私
- 第2章 日本語はどこまで私たちのものか
- 第3章 消えた空き地とガキ大将
- 第4章 安保闘争とは何だったのか
- 第5章 一九八〇年の断絶
- 第6章 オウムはなぜ語りにくいか
- 第7章 この国を覆う閉塞感の正体
- 第8章 憲法を考える補助線
- 終章 誰が犠牲になったのか
- エピローグ まったく新しい物語のために
「BOOKデータベース」 より