切断代数と離散球体論
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書誌事項
切断代数と離散球体論
(天球のラビリンス = Labyrinth celestial sphere, [1])
丸善プラネット , 丸善出版 (発売), 2014.4
- タイトル別名
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मएडल क शास्त्र
Mandala-ka sâs-trá
मण्डल क शास्त्र
- タイトル読み
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セツダン ダイスウ ト リサン キュウタイロン
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注記
その他のタイトルは「エピローグ」p[527]による
索引: p[532]-534
内容説明・目次
内容説明
本書の前半では2次元円、楕円への長方形、三角形による被覆と離散構造、さらにマンダ構造から反転球宇宙への敷衍、後半では3次元球、楕円体、トーラス族への直方体の積み上げの離散構造、さらには球体類としての統一理論とその運動について詳細に議論する。ここに新たな数学パラダイムの幕挙げが告げられる。
目次
- 第1編 基礎論
- 第2編 2次元円と2次元楕円
- 第3編 格子
- 第4編 3次元球と3次元楕円体
- 第5編 トーラス族
- 第6編 球体類とその運動
「BOOKデータベース」 より