アップルのデザイン戦略 : カリスマなき後も「愛される理由」

書誌事項

アップルのデザイン戦略 : カリスマなき後も「愛される理由」

日経デザイン編

日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2014.5

タイトル別名

アップルのデザイン戦略 : カリスマなき後も愛される理由

タイトル読み

アップル ノ デザイン センリャク : カリスマ ナキ アト モ「アイサレル」リユウ

大学図書館所蔵 件 / 170

この図書・雑誌をさがす

注記

雑誌「日経デザイン」の過去の記事をもとに、加筆・修正を加えて再編集したもの。

内容説明・目次

内容説明

ルイ・ヴィトン、シャネル、ロレックス…アップルの目標は「高級時計」を超えるブランドだった!?アップルのモノ作りを「分解」から解き明かしiWatch、そしてiPhoneの未来を予測する。

目次

  • 第1章 分解(iPhone 5—恐ろしく洗練されたが、挑戦はない;iPod touch—「一見普通」に隠された恐るべき金属加工 ほか)
  • 第2章 箱(アップルが見せる「シャープな角」への執念;1箱600円。「豆腐型」パッケージの革命)
  • 第3章 対決(VS.ソニーほか—iPhoneは、もはやファッションアイテム;VS.マイクロソフトSurface RT前編—周辺機器はアップルを超えたか ほか)
  • 第4章 未来(ワイヤレス充電はアップルストアで生きる;圧力センサー搭載デバイスで広がるジェスチャー操作の可能性 ほか)
  • 第5章 識者が見るアップル(インタビュー1 ナガオカケンメイ—ブランド作りの多くをアップルから学んだ;インタビュー2 大杉信雄—アップルの思想は、ジョブズ後さらに先鋭化した)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ