色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き
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書誌事項
色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き
(デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則, [正])
ボーンデジタル, 2014.3
- タイトル別名
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Art fundamentals : color, light, composition, anatomy, perspective and depth
Art fundamentals 日本語版
色光構図解剖学遠近法奥行き
- タイトル読み
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イロ、ヒカリ、コウズ、カイボウガク、エンキンホウ、オクユキ
大学図書館所蔵 件 / 全97件
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内容説明・目次
内容説明
原点へ立ち戻り、基本コンセプト、ルール、セオリーを再発見。色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行きといった洞察に満ちた構成で、制作のポイントとなる項目に取り組みます。
目次
- 01 色と光—Color and Light(Gilles Beloeilが、色と光を描く際に考慮すべき重要な要素について説明します。これには、明度、調和、ハイライトなどが含まれます。)
- 02 構図—Composition(Andrei Riabovitchevが、オブジェクトの配置を論じながら、黄金比の理論と実践を説明します。)
- 03 遠近法と奥行き—Perspective and Depth(Roberto F.Castroが、遠近法(パース)や奥行きのルールに関して、視円錐から消失点に至るまで詳しく紹介します。)
- 04 解剖学—Anatomy(Matt Smithが、頭から足まで、人体の主要な筋肉構造と輪郭を分解・解説します。)
- 05 リファレンスギャラリー—Reference Gallery(ここまでの4つの章で説明したテクニックを盛り込んだ幅広いイメージ作品が展示されています。)
- 06 アートギャラリー—Art Gallery(本書で紹介している理論・テクニックを活用した素晴らしいイメージ作品が、制作者自身の言葉とともに展示されています。)
「BOOKデータベース」 より