物を売るバカ : 売れない時代の新しい商品の売り方
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書誌事項
物を売るバカ : 売れない時代の新しい商品の売り方
(角川oneテーマ21, D-24)
KADOKAWA, 2014.5
- タイトル読み
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モノ オ ウル バカ : ウレナイ ジダイ ノ アタラシイ ショウヒン ノ ウリカタ
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注記
参考図書・サイト: p206-207
内容説明・目次
内容説明
「業界5位」のビール会社が××を売って「業界1位」になった!北海道のホテル—「空港からクルマで5時間」の町に観光客が押し寄せる、愛知のスーパー—「値段は普通、スペース1/4」それでも儲かる。物を売るな、物語を売れ!
目次
- 第1章 スーパーより高い野菜が通販で売れる謎—人は物だけを買っているのではない
- 第2章 なぜこの「もやし」が買いたくなるのか?—どこにでもある商品でも物語は作れる
- 第3章 「奇跡のリンゴ」が映画になった理由—人類共通の感動のツボとは?
- 第4章 小さなオフィス機器販売会社がモテる理由—価値を「見える化」する3本の矢
- 第5章 同じ新幹線の車内販売で4倍売れる秘訣—お客さんと相思相愛になるラブストーリー戦略
- 第6章 結局すべては「人」なんだ、という法則—人は人の思いに共感する。共感すると買いたくなる
「BOOKデータベース」 より