フクシマを共に生きる : 「宣教フォーラム・福島」より

著者

    • 福島県キリスト教連絡会 フクシマケン キリストキョウ レンラクカイ
    • 日本福音同盟宣教委員会 ニホン フクイン ドウメイ センキョウ イインカイ

書誌事項

フクシマを共に生きる : 「宣教フォーラム・福島」より

福島県キリスト教連絡会, 日本福音同盟宣教委員会編

いのちのことば社, 2014.3

タイトル別名

フクシマを共に生きる : 宣教フォーラム福島より

タイトル読み

フクシマ オ トモニ イキル : センキョウ フォーラム フクシマ ヨリ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

2011年3月11日に起きた地震と津波、それに続く原発事故によって、いまだ厳しい状況の中にあるフクシマ。教会の実情報告に耳を傾けるとともに、キリストのからだとしてのこれからの働きを考える。

目次

  • 開会礼拝メッセージ 神に造られ、愛されている世界で
  • フクシマの声を聴く(支援の中で悩んだこと;「ふくしまHOPEプロジェクト」の活動を通して ほか)
  • 主題講演 アコルの谷を祝福の門に—フクシマを福音の島に
  • 公開講演 ともに歩む教会となるために
  • パネルディスカッション「フクシマの今を考える」発題(被災地の牧師・教会が支援者になるということ;支援活動は福祉の一環である〜共生=共に生きる ほか)
  • 閉会礼拝メッセージ 隣人とはだれか

「BOOKデータベース」 より

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