会計基準のコンバージェンス
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会計基準のコンバージェンス
(体系現代会計学 / 斎藤静樹 [ほか] 総編集, 第4巻)
中央経済社, 2014.5
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カイケイ キジュン ノ コンバージェンス
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Note
内容: 執筆分担一覧, 序(平松一夫, 辻山栄子), 第I部: コンバージェンスをめぐる国際的な動向(第1章「コンバージェンスをめぐる歴史的展開」, 第2章「コンバージェンスをめぐる現状と課題」), 第II部: コンバージェンスをめぐる基本思考(第3章「概念フレームワーク」-第6章「認識と測定」), 第III部: コンバージェンスをめぐる基本論点(第7章「財務諸表の表示」-第10章「金融商品」), 責任編集者紹介・執筆者紹介
参考文献: 各章末
Contents of Works
- コンバージェンスをめぐる歴史的展開 / 平松一夫 [執筆]
- コンバージェンスをめぐる現状と課題 / 辻山栄子 [執筆]
- 概念フレームワーク : 概念フレームワークに関する分析視座 / 米山正樹 [執筆]
- 財務報告の主体と範囲 / 山地範明 [執筆]
- 資産負債アプローチ / 藤井秀樹 [執筆]
- 認識と測定 / 角ヶ谷典幸 [執筆]
- 財務諸表の表示 / 八重倉孝 [執筆]
- 収益認識 / 松本敏史 [執筆]
- 負債と資本の区分 / 徳賀芳弘 [執筆]
- 金融商品 / 田中建二 [執筆]
Description and Table of Contents
Description
近年の会計にとってもっとも関心の高いテーマであったコンバージェンスの歴史的展開と現状、基本的な考え方、基本的な論点を包括的に論じる。
Table of Contents
- 第1部 コンバージェンスをめぐる国際的な動向(コンバージェンスをめぐる歴史的展開;コンバージェンスをめぐる現状と課題)
- 第2部 コンバージェンスをめぐる基本思考(概念フレームワーク—概念フレームワークに関する分析視座;財務報告の主体と範囲;資産負債アプローチ;認識と測定)
- 第3部 コンバージェンスをめぐる基本論点(財務諸表の表示;収益認識;負債と資本の区分;金融商品)
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