江戸初期の四国遍路 : 澄禅『四国辺路日記』の道再現
著者
書誌事項
江戸初期の四国遍路 : 澄禅『四国辺路日記』の道再現
法藏館, 2014.4
- タイトル別名
-
江戸初期の四国遍路 : 澄禅四国辺路日記の道再現
- タイトル読み
-
エド ショキ ノ シコク ヘンロ : チョウゼン『シコク ヘンロ ニッキ』ノ ミチ サイゲン
大学図書館所蔵 件 / 全62件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p339-343
内容説明・目次
内容説明
江戸時代初期の僧・澄禅による現存最古ともいえる400年前の遍路日記『四国辺路日記』に書かれた道を再現する書。初の現代語訳に、実地調査を基にした現在の遍路道と江戸初期の遍路道を比較できる地図付き。
目次
- 序章
- 第1章 澄禅の足取りの検証
- 第2章 札所の様相
- 第3章 番外札所
- 第4章 日記から読み取れる諸相
- 結び
- 現代語訳
- 原文
「BOOKデータベース」 より