書くべきネタが思いつく看護医療系小論文頻出テーマ15
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書くべきネタが思いつく看護医療系小論文頻出テーマ15
KADOKAWA, 2013.11
- Other Title
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看護医療系小論文 : 頻出テーマ15 : 書くべきネタが思いつく
- Title Transcription
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カクベキ ネタ ガ オモイツク カンゴ イリョウケイ ショウロンブン ヒンシュツ テーマ 15
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Note
第5刷(2016.7発行)には編集者の記載なし
Description and Table of Contents
Description
看護医療系小論文で出まくるテーマの要点が、ビジュアル図解によってひと目でわかる!“あと一歩答案”と“合格レベル答案”を添削しながら比較してくれる!看護医療系受験生がいだく素朴な疑問に答えながらテーマをていねいに説明してくれる!
Table of Contents
- 第1章 医療の現場における倫理(インフォームド・コンセント—医師の説明にたいして、患者が同意したうえで治療する;終末期医療—人の最期のあり方に再考を迫る;医療過誤—医療過誤をどのように防ぐべきか;安楽死—死を願う人々に寄り添って考える)
- 第2章 先端医療がかかえる問題(脳死臓器移植—臓器移植が投げかける死の定義のあいまいさという問題;再生医療—再生医療が切り開く可能性と問題;遺伝子診断・遺伝子治療—人工的に遺伝子を操作することの倫理とは;出生前診断・生殖医療—人が人工的に生命の誕生を操ることは許されるのか)
- 第3章 社会のなかの医療(予防医療と健康—予防医療と健康志向の時代を考える;感染症・院内感染—最悪の事態を想定した感染症対策の必要性;震災と心のケア—長期的な対策が必要な震災後の心のケア)
- 第4章 医療と福祉社会(少子・高齢化—少子・高齢化がもたらす新たな医療の問題;高齢者介護—介護は家族が責任を負うべきか、行政が責任を負うべきか;障がい者とバリアフリー—障害を「1つの個性」と考えられる社会へ;差別と偏見—見えにくい差別をどのように乗り越えていくか)
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