フットパスによるまちづくり : 地域の小径を楽しみながら歩く

書誌事項

フットパスによるまちづくり : 地域の小径を楽しみながら歩く

神谷由紀子編著

(文化とまちづくり叢書)

水曜社, 2014.5

タイトル別名

Footpath

タイトル読み

フットパス ニヨル マチズクリ : チイキ ノ コミチ オ タノシミナガラ アルク

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内容説明・目次

内容説明

地域の歴史や道の成り立ちを探り、誇りをもって再生する、その取り組みの過程が地域おこしそのものであり、地域活性化の有力なツールである。イギリスで生まれたフットパスの精神を正しく伝え、具体的な作り方を解説。

目次

  • 第1章 フットパスとは何か(フットパスを知る;フットパスは新しい社会の象徴 ほか)
  • 第2章 各地のフットパス(東京都町田市の事例;山梨県甲州市勝沼町の事例 ほか)
  • 第3章 フットパスのノウハウ(フットパスの公式)
  • 第4章 フットパスのつくりかた(第1段階(全体計画をつくる;フットパス・コースをつくる ほか);第2段階(おもてなしの体制を整える;フットパス・拠点を整備する);第3段階(その地域の活性化の方向を考える—農業と商業;担当者を募集する ほか))

「BOOKデータベース」 より

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