運動の成り立ちとは何か : 理学療法・作業療法のためのBiNI approach : biomechanics and neuroscience integrative approach
著者
書誌事項
運動の成り立ちとは何か : 理学療法・作業療法のためのBiNI approach : biomechanics and neuroscience integrative approach
文光堂, 2014.5
- タイトル別名
-
運動の成り立ちとは何か : 理学療法作業療法のためのBiNI approach
- タイトル読み
-
ウンドウ ノ ナリタチ トワ ナニ カ : リガク リョウホウ・サギョウ リョウホウ ノ タメ ノ BiNI approach
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 件 / 全106件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
目次
- 臨床家としての存在意義
- 統合的運動生成概念とは?
- 姿勢・運動の力学的課題
- 人体の連続性からみた運動生成
- 神経科学の観点からみた運動生成
- これだけは押さえておきたい!神経科学
- 先行随伴性姿勢調節(APA)の本質
- 人という構造体の性質
- 内なるパワー?!ポテンシャルエネルギー
- 人の骨格がすでに運動を規定?!
- 歩きのメカニズム
- 「センスがない」なんて言うな!Senceは磨くもの
- 運動学習
- Global Entrainment
- 螺旋性の法則
- BiNI Approach
- BiNI COMPLEX JAPAN
「BOOKデータベース」 より