神の国の種を蒔こう : キリスト教メッセージ集

書誌事項

神の国の種を蒔こう : キリスト教メッセージ集

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ著 ; 岡田学編

新教出版社, 2014.5

タイトル別名

ヴォーリズ

タイトル読み

カミ ノ クニ ノ タネ オ マコウ : キリストキョウ メッセージシュウ

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注記

監修: 木村晟

「本文は全てヴォーリズの英語原文を他の者が翻訳したものである」(凡例)

付録「日々の瞑想」(M・B著)

内容説明・目次

内容説明

ヴォーリズは日本人を深く愛し、後に日本に帰化し、滋賀県近江八幡を拠点に、建築家、教育者、実業家、伝道者として超人的に働いた。本書は、彼の多彩な活動を生み出したキリスト教信仰を示す、主に『湖畔の声』誌に寄稿された珠玉のエッセイ71編および自伝的エッセイ「一粒の信仰」等を収録。激動の時代をひたすら神の国を目指して走った一信徒の軌跡が鮮やかに。

目次

  • 神の国の種を蒔こう(「湖畔の声」第一号発刊の辞—一九一二年(明治四十五年);勇気を持って自分の主義を貫くこと—一九一二年(明治四十五年);世界の一致団結—一九一二年(大正元年);聖書の研究—一九一二年(大正元年) ほか)
  • 一粒の信仰(一粒のからし種;近江に着く;バイブルクラス;共同生活 ほか)
  • 付録 日々の瞑想(M・B著)

「BOOKデータベース」 より

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