日本経済の常識 : 制度からみる経済の仕組み
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書誌事項
日本経済の常識 : 制度からみる経済の仕組み
ナカニシヤ出版, 2014.5
- タイトル別名
-
An introduction to basic institutional analysis of Japanese economy
- タイトル読み
-
ニホン ケイザイ ノ ジョウシキ : セイド カラ ミル ケイザイ ノ シクミ
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注記
参考図書: 各章末
内容説明・目次
内容説明
マクロ経済学の基本から、雇用、金融、財政、社会保障まで、日本経済の現状と課題を制度経済学の観点からやさしく解説。
目次
- 第1部 日本経済の基本構造(日本経済分析の基礎;戦後日本経済の歴史;データでみる日本経済の現状と未来)
- 第2部 日本経済の変化(日本経済の変化を理解するために—制度変化から経済をみる;経済成長の仕組み(高度経済成長はどのようになし遂げられたか;日本経済はなぜ停滞に陥ったのか);企業組織の仕組み—制度的構造:その進化と現状;雇用の仕組み—「働くということ」とその問題点;日本企業の盛衰と電機産業;金融の仕組み—銀行システムとその変化;財政の仕組み—政治と経済の交点としての財政;社会保障の仕組み)
「BOOKデータベース」 より