治療的アセスメントの理論と実践 : クライアントの靴を履いて

書誌事項

治療的アセスメントの理論と実践 : クライアントの靴を履いて

スティーブン・E・フィン著 ; 野田昌道, 中村紀子訳

金剛出版, 2014.5

タイトル別名

In our clients' shoes : theory and techniques of therapeutic assessment

タイトル読み

チリョウテキ アセスメント ノ リロン ト ジッセン : クライアント ノ クツ オ ハイテ

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注記

原著 (Lawrence Erlbaum Associates, c2007) の全訳

文献: p359-365

内容説明・目次

内容説明

アセスメントを巡るクライアントと家族=カップルの共同作業のなかに、査定者はクライアントの想像を超えたクライアント自身の「物語」を発見する。査定者‐クライアント‐家族が輪舞するアセスメントが、真に治療的でヒューマニスティックであるための19の断章。体系的理論と具体的事例から学ぶ、クライアントへの深い共感に裏打ちされたアセスメントの方法論。

目次

  • 第1部 治療的アセスメントの歴史と発展(治療的アセスメントとは何か;心理アセスメントの力と可能性を正しく評価する;治療的アセスメント—ハリーは賛同してくれるかな?;治療的アセスメントはいかにしてヒューマニスティックなものになったのか)
  • 第2部 治療的アセスメントの技法(セラピーの途中でクライアントにロールシャッハを実施する;「防衛的な」テストプロトコルについてクライアントにフィードバックする;MMPI‐2とロールシャッハの結果を統合したアセスメント・フィードバック;アセスメント介入セッション—「ソフトな」テストを使って「ハードな」テストの結果をクライアントと共に検討する;優位・劣位・等位—アセスメント・コンサルテーションのコラボレイティブモデル;「ADD」の男性との治療的アセスメント;ロールシャッハの協働継列分析;カップルに対するアセスメント介入としてコンセンサス・ロールシャッハを用いる;「助けたいと思っただけなのに!」—治療的アセスメントの失敗;家族システムへの介入としての協働的な子どものアセスメント;大学院の必修科目として治療的アセスメントを教える)
  • 第3部 理論の発展(あなたはそんな人じゃないと言って—コントロール・マスタリー理論と治療的アセスメント;間主観性理論から見た心理アセスメントの課題と教え;心理アセスメントから学んだ深い思いやりと毅然とした態度;結論—治療的アセスメントの実践)

「BOOKデータベース」 より

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