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私の女性詩人ノート

たかとう匡子著

思潮社, 2014.4-

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  • 2

タイトル別名

Essays on female poets

私の女性詩人ノート

タイトル読み

ワタシ ノ ジョセイ シジン ノート

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内容説明・目次

巻冊次

[1] ISBN 9784783716914

内容説明

それぞれの時代にあって、葛藤のなかで紡がれてきた詩のことば。与謝野晶子から新井豊美まで、近現代詩に確かな水脈を拓いた14人の女性詩人たちの表現を、実作者として一女性の視点から見つめ直す。これまでとこれからをつなぐ詩人論ノート。

目次

  • はじめに—今、現代詩に思うこと
  • 与謝野晶子—大正期をどう生きたか
  • 左川ちか—女性モダニズム詩の先駆
  • 江間章子—モダニズムから歌曲へ
  • 藤田文江—夭折の閨秀詩人、『夜の聲』の価値
  • 林芙美子—詩集『蒼馬を見たり』の世界
  • 永瀬清子—生涯を貫いた表現者としての生活意識
  • 茨木のり子—戦後詩の女性詩人として
  • 新川和江—詩のなかの“わたし”について
  • 牟礼慶子—「荒地」グループの紅一点
  • 白石かずこ—タブーを打ち破る声
  • 吉原幸子—無頼と恋に生きて
  • 多田智満子—確固としたダンディズム
  • 富岡多惠子—詩集『返禮』について
  • 新井豊美—初期詩篇をめぐって
巻冊次

2 ISBN 9784783738091

内容説明

詩史的な観点をはずさずに、なおも女性の詩にこだわっていきたい。戦後の同時代を生きた詩人から、いま旺盛な活動を展開する書き手まで。時代に挑戦し、詩の表現について格闘してきた12人をめぐる詩人論ノート、待望の第2冊!

目次

  • 石垣りん—戦後の時代のなかで
  • 石牟礼道子—底辺に生きる人たちのなかで培われた詩意識
  • 森崎和江—第一詩集『さわやかな欠如』を中心に
  • 久坂葉子—二十歳の自死、その死が残したもの
  • 石川逸子—数少ない女性戦後詩人のひとり
  • 宇多喜代子—今こそ俳句から何を学ぶか
  • 山本道子—「凶区」の女性詩人
  • 倉田比羽子—思想詩の流れを響かせて
  • 井坂洋子—女流から女性へ‐詩集『朝礼』
  • 伊藤比呂美—型破りの文体、魅力あるナンセンス
  • 平田俊子—ブラックユーモアなど未踏の領域へ
  • 小池昌代—果てしなく転がり落ちる石

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15725347
  • ISBN
    • 9784783716914
    • 9784783738091
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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