これからの看護倫理学
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これからの看護倫理学
ふくろう出版, 2014.3
- タイトル読み
-
コレカラ ノ カンゴ リンリガク
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内容説明・目次
内容説明
本書の構成は、第1章から第9章までが総論、第10章から第14章までが各論であり、実践事例を展開できるための応用編とした。臨床における倫理教育の展開例及び3人の理論家のモデルを活用して、倫理問題を考える具体的な分析の手法やときほぐしを提示。倫理カンファレンスの記録においては、理論を活用して、整理・分析した試みを取り入れ、事例における問題点の整理の仕方を学べるように構成した。最後の第14章においては、臨床(地)現場で出会う身近な倫理問題をもつ11事例を取り上げている。
目次
- 倫理が問われ始めた歴史的背景
- 看護専門職と倫理
- 看護実践にとって重要な倫理原則
- 看護者の倫理綱領
- ジレンマと倫理
- ケアリングと倫理
- 看護研究と倫理
- リプロダクティブ・ヘルス/ライツと倫理
- 在宅ケアと倫理
- 臨床における倫理教育〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より