警視庁科学捜査最前線
著者
書誌事項
警視庁科学捜査最前線
(新潮新書, 575)
新潮社, 2014.6
- タイトル読み
-
ケイシチョウ カガク ソウサ サイゼンセン
大学図書館所蔵 件 / 全64件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p207
内容説明・目次
内容説明
最新ツールを武器に犯人を追い詰める。防犯カメラ、Nシステム、データ解析ソフト—警視庁の捜査は、科学の力で急激な進化を続けている。「犯罪ビッグデータ」とは何か?逆探知はどこまで可能か?最新防犯カメラの驚異の性能は?「パソコン遠隔操作ウイルス事件」「『黒子のバスケ』脅迫事件」等、最近のケースをもとに、一線で取材を続ける記者が舞台裏まで徹底解説。犯罪捜査の最前線が丸ごとわかる一冊!
目次
- 第1章 専門部隊SSBCとは何か
- 第2章 分析捜査の最前線
- 第3章 鑑識は何を見ているか
- 第4章 「ビッグデータ分析」捜査の威力
- 第5章 進化し続ける防犯カメラネットワーク
- 第6章 ツールでパワーアップした従来型捜査
「BOOKデータベース」 より