人間関係の新しい紡ぎ方 : 3・11を受けとめて
著者
書誌事項
人間関係の新しい紡ぎ方 : 3・11を受けとめて
(総合人間学, 8)
学文社, 2014.6
- タイトル別名
-
人間関係の新しい紡ぎ方 : 3・11を受けとめて
- タイトル読み
-
ニンゲン カンケイ ノ アタラシイ ツムギカタ : 3・11 オ ウケトメテ
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内容説明・目次
目次
- 1 “3・11”後—人間関係を問い直す(人間の絆の根底を考える—大災害(3・11)を背景にして;人間関係の学;“自己家畜化”の論理から人間関係のあり方を問う—物象化と人間の主体性の問題を中心に;人間を問うことの現代的意味)
- 2 “3・11”後—環境が編み出す人間関係(3・11震災復興が問う人間・社会・未来—伝統文化の力、地域再編をめぐる相克:持続可能な社会を考えるために;中山間地域の地域振興;それが「絆」ならインターネットで十分すぎる—現代情報メディアにおける他者の可能性について;来たるべき社会のための覚え書—“存在の連鎖”のもつ意味)
- 3 “3・11”後—人間関係の危機—疎外感に立ち向かう(イジメ共同体をいかにのりこえるか—基礎経験をめぐるヘゲモニー闘争の観点から;子どもと青年、家族が遭遇した複合災害—語ること・語らないこと、聴くことの意味)
- 4 “3・11”後—海外の受けとめかたと「脱原発」の課題(韓国で受けとめた“3・11”;ドイツにおけるエネルギー転換—その問題点と展望)
「BOOKデータベース」 より