医者と薬を遠ざける「ふくらはぎ」習慣 : 縮退で考える健康・社会・生き方
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書誌事項
医者と薬を遠ざける「ふくらはぎ」習慣 : 縮退で考える健康・社会・生き方
(SB新書, 264)
SBクリエイティブ, 2014.6
- タイトル読み
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イシャ ト クスリ オ トオザケル フクラハギ シュウカン : シュクタイ デ カンガエル ケンコウ シャカイ イキカタ
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注記
参考文献: p224
内容説明・目次
内容説明
「第二の心臓」としていま大注目の部位「ふくらはぎ」。統合医療の専門医である著者が「縮退を防ぐ」という考え方から医者や薬を遠ざける「ふくらはぎイズム」を提唱。高血圧、糖尿病、心筋梗塞、風邪、冷え性、不眠…9割の医師が知らない万病を防ぐ本当の理由。
目次
- 第1章 なぜ「ふくらはぎ」が体にいいのか?(第二の心臓・ふくらはぎのパワーとは?;「気・血・水」三位一体の関係 ほか)
- 第2章 生命力を呼び覚ます「遠回り」健康法のすすめ(「温・食・動・想」とは何か?;なぜ「頭寒足熱」がいいのか? ほか)
- 第3章 「ふくらはぎ的思考」で健康を取り戻す(効率性と逆行する健康習慣こそパワフル;一生、薬を飲み続けますか? ほか)
- 第4章 「ふくらはぎ習慣」で身体感覚をつかむ(効果的なウォーキングとは?;「退屈」を避ける工夫とは? ほか)
- 巻末付録 「もむ」「さする」「プチ筋トレ」カンタンふくらはぎ3習慣
「BOOKデータベース」 より