金持ちは税率70%でもいいvsみんな10%課税がいい : 1時間でわかる格差社会の増税論
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書誌事項
金持ちは税率70%でもいいvsみんな10%課税がいい : 1時間でわかる格差社会の増税論
東洋経済新報社, 2014.6
- タイトル別名
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Should we tax the rich more?
Newt Gingrich, Paul Krugman, and Arthur Laffer in conversation
金持ちは税率70%でもいいvsみんな10%課税がいい : 1時間でわかる格差社会の増税論
- タイトル読み
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カネモチ ワ ゼイリツ 70 パーセント デモ イイ vs ミンナ 10 パーセント カゼイ ガ イイ : イチジカン デ ワカル カクサ シャカイ ノ ゾウゼイロン
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注記
その他の著者: ジョージ・パパンドレウ, ニュート・ギングリッチ, アーサー・ラッファー
内容説明・目次
内容説明
1時間でわかる格差社会の増税論。
目次
- 第1章 金持ちからもっと税金を取るべきか?—賛成:ポール・クルーグマン、ジョージ・パパンドレウ 反対:ニュート・ギングリッチ、アーサー・ラッファー(賛成58%、反対28%、未定14%;クルーグマンの論点 ほか)
- 第2章 ギングリッチへのインタビュー—一律10%課税はどうか(政府は金を奪っていく;リッチな人は、税を逃れる手だてを見つける ほか)
- 第3章 クルーグマンへのインタビュー—金持ちは最高税率70%でもいける(富裕層への税率は低すぎる;70%の最高税率でも税収は減らない ほか)
- 第4章 ラッファーへのインタビュー—税制を改革して12%の一律課税に(税率を上げると税収は減る;ラッファーの一律課税案 ほか)
「BOOKデータベース」 より