粒子法入門 : 流体シミュレーションの基礎から並列計算と可視化まで

書誌事項

粒子法入門 : 流体シミュレーションの基礎から並列計算と可視化まで

越塚誠一, 柴田和也, 室谷浩平著

丸善出版, 2014.6

タイトル読み

リュウシホウ ニュウモン : リュウタイ シミュレーション ノ キソ カラ ヘイレツ ケイサン ト カシカ マデ

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注記

"C/C++ソースコード付"

文献: p[215]-216

内容説明・目次

内容説明

基礎理論から丁寧に解説するとともに、実際にソースコードを用いて粒子法シミュレーションを体感することで、理解を確実なものにする。表面張力や高粘性流体、乱流などの現象を解析する手法を紹介。あわせて並列計算による高速化、計算結果の可視化を解説し、実際の適用例をカラーで掲載した。

目次

  • 1 序論
  • 2 粒子法による流体シミュレーションの基礎
  • 3 粒子法による流体シミュレーションの発展的機能
  • 4 粒子法の並列計算
  • 5 粒子法の可視化
  • 6 粒子法シミュレーションの適用例

「BOOKデータベース」 より

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