"見える化"医療経済学入門

書誌事項

"見える化"医療経済学入門

川渕孝一著

医歯薬出版, 2014.6

タイトル別名

見える化医療経済学入門

タイトル読み

ミエルカ イリョウ ケイザイガク ニュウモン

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 国民医療費の構造分析
  • わが国の診療報酬制度の現状と課題
  • 後期高齢者に関する医療費分析
  • 特定保健指導で医療費は削減できるのか
  • 視界ゼロを脱するかDPC/PDPS—今後の政策・運営方針への示唆
  • DPC導入と外来抗がん剤治療の変化—1日定額払いによる“外来シフト”はあったのか
  • “医療の見える化”の現状と課題—P4Pは日本になじむか
  • クリニカルパスの普及は何をもたらすか—医療の標準化は可能か
  • 症例数が多くなると医療成果は向上するのか
  • 医師の技術料の国際比較
  • いわゆる混合診療は日本になじむか
  • どこまで公的医療保険で面倒みるか
  • セルフメディケーションの経済学
  • うつ病のコスト
  • 求められる“救急医療の見える化”
  • 地域包括ケアは連携か“範囲の経済”か
  • 医療格差の現状と課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15943508
  • ISBN
    • 9784263206751
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 113p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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