加害者臨床の可能性 : DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために

書誌事項

加害者臨床の可能性 : DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために

アラン・ジェンキンス著 ; 信田さよ子, 高野嘉之訳

日本評論社, 2014.6

タイトル別名

Invitations to responsibility : the therapeutic engagement of men who are violent and abusive

加害者臨床の可能性 : DV虐待性暴力被害者に責任をとるために

タイトル読み

カガイシャ リンショウ ノ カノウセイ : DV・ギャクタイ・セイボウリョク ヒガイシャ ニ セキニン オ トル タメ ニ

大学図書館所蔵 件 / 158

この図書・雑誌をさがす

注記

原タイトル: Invitations to responsibility

参考文献: p300-307, 論末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 暴力・虐待について(暴力・虐待の要因について;妨げの理論)
  • 第2章 加害者へのアプローチ(暴力・虐待を認めること;非暴力・非虐待関係への招き入れ;パートナーとの関係における間違った努力についての考察 ほか)
  • 第3章 児童虐待の加害者へのアプローチ(虐待について話をする;責任について考えることへの招き入れ;責任を受け入れるために ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ