加害者臨床の可能性 : DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために
著者
書誌事項
加害者臨床の可能性 : DV・虐待・性暴力被害者に責任をとるために
日本評論社, 2014.6
- タイトル別名
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Invitations to responsibility : the therapeutic engagement of men who are violent and abusive
加害者臨床の可能性 : DV虐待性暴力被害者に責任をとるために
- タイトル読み
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カガイシャ リンショウ ノ カノウセイ : DV・ギャクタイ・セイボウリョク ヒガイシャ ニ セキニン オ トル タメ ニ
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注記
原タイトル: Invitations to responsibility
参考文献: p300-307, 論末
内容説明・目次
目次
- 第1章 暴力・虐待について(暴力・虐待の要因について;妨げの理論)
- 第2章 加害者へのアプローチ(暴力・虐待を認めること;非暴力・非虐待関係への招き入れ;パートナーとの関係における間違った努力についての考察 ほか)
- 第3章 児童虐待の加害者へのアプローチ(虐待について話をする;責任について考えることへの招き入れ;責任を受け入れるために ほか)
「BOOKデータベース」 より